2025年10月の住宅セーフティネット改正法の施行を受け、賃貸住宅における高齢者受け入れ環境の整備が進むことが期待されている。セミナーでは、国交省より改正法の内容や要点について、R65およびエルズサポートより、実務の観点からみた現状課題と取りうる対策について話す。
会場:主催者特別企画
日時:17日(水)13:30~14:30


エルズサポート株式会社
執行役員
関内 雅仁さん
1975年生まれ、東京都出身。業務用システム製造販売企業に勤務し、営業・業務・コーポレート企画、EC物流企業での総務法務・ファシリティー企画等を経験。2017年、エルズサポートに入社。家賃債務保証業者登録、居住支援法人指定、商材の設計や改良、民法改正対応などの各種プロジェクト遂行を経て、現在に至る。

法改正で進む居住支援【高齢者受け入れ どう変わる!?】
「住宅」と「福祉」連携して居住支援
※全国賃貸住宅新聞の過去記事から講師に関わる記事を掲載しています。一部記事は有料会員限定で公開されています。


株式会社R65
代表取締役社長
山本 遼さん
1990年、広島県生まれ。2012年、愛媛大学卒業後、愛媛県内の不動産会社に入社。全社トップの営業成績を残し、東京拠点の立ち上げに参画。16年、高齢者が賃貸を借りにくい社会課題の解決を目指して、R65を設立。65歳以上の部屋探しを専門で行う「R65不動産」として、高齢者の見守りサービスの提供や全国40社以上の不動産会社との連携を通じて年間数百件の賃貸仲介を支援する。高齢者賃貸に関する講演なども行う。

法改正で進む居住支援【高齢者受け入れ どう変わる!?】
「住宅」と「福祉」連携して居住支援
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国土交通省
住宅局安心居住推進課長
津曲 共和さん

※全国賃貸住宅新聞の過去記事から講師に関わる記事を掲載しています。一部記事は有料会員限定で公開されています。

※こちらは展示会の来場登録です。セミナーは出入り自由のため、席の予約は受けておりません。セミナーを聴講する場合は、来場登録の上、開始時刻10分前までに、「賃貸住宅フェア」会場内のセミナースペースにお越しください(席数に限り有)