深野弘之オーナーは、西池袋に土地を引き継ぐ地主だ。旧自宅であった築70年の日本家屋をカフェにしたことを皮切りに、所有する賃貸物件のリノベを段階的に行っている。住宅としてではなく、飲食店やコワーキングスペースに変えることで物件の価値、そして地域の価値を上げ続けている深野オーナーがプロジェクトの軌跡とこれからを語る。
会場：賃貸経営・法律税務
日時：17日（水）11:50～12:40
株式会社深野商事
代表取締役
深野 弘之さん
1970年生まれ。深野商事代表取締役。地主の17代目であり、豊島区西池袋の土地にて不動産経営を行う。先祖からバトンを受け継いだ土地で、2020年「ニシイケバレイ」と称した「まち」を作った。この場所のエリアマネジメントを行う。970年生まれ。深野商事 代表取締役。地主の17代目であり、東京都豊島区西池袋の土地にて不動産経営を行う。先祖からバトンを受け継いだ土地に、2020年「ニシイケバレイ」と称した「まち」を作った。この場所のエリアマネジメントを行う。
※全国賃貸住宅新聞の過去記事から講師に関わる記事を掲載しています。一部記事は有料会員限定で公開されています。
※こちらは展示会の来場登録です。セミナーは出入り自由のため、席の予約は受けておりません。セミナーを聴講する場合は、来場登録の上、開始時刻10分前までに、「賃貸住宅フェア」会場内のセミナースペースにお越しください（席数に限り有）