阪急京都線水無瀬駅に隣接する商店街「島本センター」で複数の店舗を営む綿島光一さんは、商店街に初出店から3ヶ月で理事長に就任し、半分程度あった空き区画を、1年半で全て解消した。空き区画を使ってイベントを企画しSNSで集客したことにより、商店街に人通りを呼び起こした。「誰にでもできる」という集客とブランディングの手法について話す。
会場:S-2会場 空き家活用・リノベ
日時:6日(金)12:00~12:50
島本町商業協同組合 島本センター
綿島 光一さん
※全国賃貸住宅新聞の過去記事から講師に関わる記事を掲載しています。一部記事は有料会員限定で公開されています。