約300戸を高稼働で運営する 管理会社との上手な付き合い方【7日(水)11:50~12:40】

講師は、宮城県を中心に、山形県、岩手県に物件を約300戸所有する「仙台大家の会」代表世話人。基本的には、購入物件の管理会社に継続して管理を委託。
複数の管理会社とどのように関係性を構築しながら、高稼働を実現しているのかを講演してもらう。

会場:土地活用・賃貸経営
日時:7日(水)11:50~12:40


仙台大家の会
現地世話人

菅原 貴博さん


1971年、仙台市生まれ。地元大学を卒業後、1995年、地元で就職。2003年、テレビで見た不動産投資に興味を抱き、2004年に1棟目を取得。これまで、RC造マンション、木造アパートの取得や、デザイナーズアパートの新築、築古物件のリノベーションなどを経験し、現在は23棟284戸を所有。2013年、勤務先を退職し専業大家になる。2008年の発足時より、仙台大家の会の世話人を務める。


家主の会代表に聞く 賃貸経営の関心ごと~後編~

家主の会近況レポート前編、セミナーのリアルとウェブ同時開催増える

※全国賃貸住宅新聞の過去記事から講師に関わる記事を掲載しています。一部記事は有料会員限定で公開されています。


※こちらは展示会の来場登録です。セミナーは出入り自由のため、席の予約は受けておりません。セミナーを聴講する場合は、来場登録の上、開始時刻10分前までに、「賃貸住宅フェア」会場内のセミナースペースにお越しください(席数に限り有)