地主が行う空き家活用、シェアハウスと民泊経営のコツ【6日(火)13:10~14:00】

東京都中野区で江戸時代から続く地主の家に生まれた横山忠功オーナー。従来の賃貸事業に加え、家業の柱を増やすべく、シェアハウスや民泊施設の新規事業にも取り組んだ。現在都内 23 区で 40 棟 300 戸を自主管理中。空き家活用サイト「ココミンカ」も運営するなど、中古物件に特化した取得方法や、人を呼ぶ物件づくり、トラブルを少なくする運営ノウハウを紹介する。

会場:賃貸経営
日時:6日(火)13:10~14:00


横山保全株式会社
代表取締役

横山 忠功さん


1985年生まれ、東京都練馬区出身。早稲田大学理工学部卒業後、都市銀行のシステムエンジニアとして勤務。2011年、家業である横山保全に入社し、当時アナログだった不動産業界でBotやビックデータを活用、欧米で主流であったホームステージングを事業化。新築企画やリノベーション事業などを手掛ける。2018年、同社代表取締役社長に就任し、シェアハウス運営、古民家再生事業に従事。現在は空き家再生事業「ココミンカ」のメディア運営ほか、都内や地方での住宅宿泊事業に注力している。


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