自社付け率・入居率・オーナーの利益に、こだわるのはアーバン企画開発だ。同社が実際に行ってきた組織改革や社員の働き方の見直しなどについて三戸部正治社長が語る。
会場：不動産会社経営者向け
日時：7日（水）11:50～12:40
株式会社アーバン企画開発
代表取締役社長
三戸部 正治さん
1971年4月生まれ。私立大学工学部建築学科を卒業後、神奈川県の大手ゼネコンに入社。5年間、施工管理業務に携わる。在職中に一級建築士、一級建築施工管理技士を取得。不動産業に興味を持ち、1999年、社員数が13人だったアーバン企画開発に入社。土日は賃貸案内、平日はアフタークレーム、原状回復工事対応を行う。2010年、子会社でサブリース業を行うアーバン企画開発管理の代表取締役に就任。2020年、アーバン企画開発の代表取締役に就任。
アーバン企画開発 三戸部正治社長 神奈川県北東部で6800戸管理
シティ・ハウジング、管理業務を分業化【2023年管理戸数ランキング】
※全国賃貸住宅新聞の過去記事から講師に関わる記事を掲載しています。一部記事は有料会員限定で公開されています。
※こちらは展示会の来場登録です。セミナーは出入り自由のため、席の予約は受けておりません。セミナーを聴講する場合は、来場登録の上、開始時刻10分前までに、「賃貸住宅フェア」会場内のセミナースペースにお越しください（席数に限り有）