出口戦略まで考える築古リノベ〜賃貸、民泊、買取再販事例〜【6日(火)15:50~16:40】

不動産価格が高止まりする中、築古物件の活用にスポットが当たっている。賃貸として貸し出すだけでなく、買取再販やインバウンド需要増を鑑みた民泊など、出口戦略も多様化。どの方法で活用するにしても、キーワードになるのはリノベーションだ。築古物件の価値を向上させるリノベーションも、エリアや入居者のニーズに合わせた方法が求められる。リノベーション物件専門のポータルサイトも運営するエイムズの松島力社長が、最新の築古賃貸の再生はもちろんのこと、民泊への転用や買取再販の事例も含めた収益改善策を指南する。

会場:トレンド・成長市場
日時:6日(火)15:50~16:40


エイムズ株式会社
リノベーション営業部 マネージャー

岸川 貴さん


大学卒業後、東都に入社し、主に賃貸物件の管理業務に従事。約50棟(800~1000戸)の物件の資産管理及び運用を担当する。その後、大和ハウスリフォームに入社し、戸建てを中心にリフォーム営業を担当。2023年2月、エイムズに入社。現在はリノベーション事業部で、個人・法人のお客様を中心にリノベーションプランの提案営業を行う。


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