第二期創業期 売上51億円に成長 挑戦から誕生した入居者サービス【7日(水)15:50~16:40】

32 歳で創業社長である父親から会社を引き継いだ 2 代目社長。組織改革を進め、3期で年商は倍の47億円になった。社員発の驚きの入居者サービスの話題も含め、第 2 創業期の成長の秘訣を全賃記者と一緒にヒアリングする。

会場:不動産会社経営者向け
日時:7日(水)15:50〜16:40


株式会社第一住建ホールディングス
代表取締役 社長

松尾 武さん


1976年、大阪府生まれ。関西学院大学卒業後、大阪市のマンションデベロッパーに就職し、マンションの販売営業に従事。先代から32歳の若さで会社を受け継いだ。趣味はゴルフ。


成長戦略としての選択肢

第一住建ホールディングス 松尾武社長 家主業と管理主軸、年商46億円

第一住建ホールディングス、学生向け入居者サービス展開

※全国賃貸住宅新聞の過去記事から講師に関わる記事を掲載しています。一部記事は有料会員限定で公開されています。


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