米ナスダックに上場!倒産から復活劇を遂げた企業戦略とは【7日(水)13:10~14:00】

投資用不動産の開発や、近年ではクラウドファンディング事業でも知られるシーラ。かつて倒産という苦い経験に遭いながらも、再び起業し、さらには2023年には米ナスダックに上場するまでに至った。シーラの企業戦略と今後さらにどのように会社を発展させていくのかを紹介する。

会場:不動産会社経営者向け
日時:7日(水)13:10~14:00


株式会社シーラテクノロジーズ
代表取締役社長 グループ 執行役員COO

湯藤 善行さん


1976年、東京都生まれ。宇都宮大学工学部建築学科を卒業後、日神不動産に入社。2004年、エスグラントコーポレーションに入社。2006年、開発事業部及び建築事業部の担当役員に就任。2010年、シーラを設立、投資用マンションの開発分譲業を始める。2023年、シーラの親会社であるシーラテクノロジーズが日本初のプロップテック分野でナスダックに上場。シーラの手がける不動産クラウドファンディング「利回りくん」は会員登録者29万人を超え、AIを活用したオンライン賃貸仲介サービスの「ietty(イエッティ)」は会員登録者数40万人を超える。


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※全国賃貸住宅新聞の過去記事から講師に関わる記事を掲載しています。一部記事は有料会員限定で公開されています。


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