マイナス金利政策が解除 今後の金利見通しと不動産市場への影響は【7日(水)13:10~14:00】

マイナス金利という異次元の金融緩和政策がついに解除された。各銀行の金利上昇が見込まれる中、オンライン住宅ローン比較サービスの「モゲチェック」や不動産投資サービスの「INVASE」を運営する株式会社MFSの取締役COO塩澤氏が今後の金利見通しと、不動産市場の動向について語る。

会場:トレンド・成長市場
日時:7日(水)13:10~14:00


株式会社MFS
取締役COO

塩澤 崇さん


2006年、東京大学大学院情報理工学系研究科修了(数理情報学専攻)、2006年、モルガン・スタンレー証券にて住宅ローン証券化ビジネスを推進。2009年、ボストン・コンサルティング・グループに入社、金融機関向けの戦略コンサルティングに従事。2015年、MFS取締役COOに就任。住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」における金融機関提携・オペレーション・事業提携・広報を管掌。2024年5月、『金利が上がっても、 住宅ローンは「変動」で借りなさい』(ダイヤモンド社)を出版。


【クローズアップ】不動産投資ローンの金利上昇は収益性向上で対抗

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