経済回復、物価高騰下の家賃改定で入居者との交渉における注意点【6日(火)10:30~11:20】

不景気の際には、家賃の減額交渉を受けやすい反面物価や金利の上昇時など経済が好転した際に家賃の増額交渉はしづらい家主も多いだろう。入居者との賃料交渉時に注意すべき点を法的観点から Authense法律事務所の森田雅也弁護士が解説する。

会場:税務・法律・相続
日時:6日(火)10:30〜11:20


弁護士法人 Authense法律事務所
弁護士

森田 雅也さん


2003年、千葉大学法経学部法律学科卒業。2007年、上智大学法科大学院法学研究科修了。2008年、最高裁判所司法研修所修了(61期)。弁護士登録。中央総合法律事務所入所。2010年、Authense法律事務所入所。2015年~2018年、DDホールディングス社外取締役。2017年、(一社)あんしん財産管理支援機構理事(現職)。年間8000件を超える相続・不動産問題を取り扱い、多数のトラブル事案を解決。「相続×不動産」という総合的視点で相続、遺言セミナー、執筆活動を行う。


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