管理事業譲受で1500戸突破 事業成長のカギは周辺会社との関係構築【6日(火)14:30~15:20】

日頃から地域の不動産会社との関係を構築している後藤商事。管理会社が廃業や事業を縮小する際の生き残り戦略として物件管理を任される同社の後藤光夫社長が、周辺事業者から信頼を得ることができる取り組みについて話す。

会場:不動産会社経営者向け
日時:6日(火)14:30~15:20


後藤商事株式会社
代表取締役

後藤 光夫さん


2003年、後藤商事に入社、賃貸営業に従事。2006年、売買営業に従事。2012年、改修工事営業に従事。2018年、代表取締役に就任。事業内容は不動産開発・販売、賃貸管理、仲介、リフォーム・修繕工事など。地域の管理会社からの譲受により受託数を年100戸程度ずつ伸ばす。他社やオーナーとのコミュニケーションは人同士でなければ成立しないと、「人間味」を追求した事業を行っている。


後藤商事、年100戸の管理を譲受 1500戸突破【注目企業インタビュー】

663位後藤商事、管理戸数増加の理由とは?

過去の対談リストはこちらから

※全国賃貸住宅新聞の過去記事から講師に関わる記事を掲載しています。一部記事は有料会員限定で公開されています。


※こちらは展示会の来場登録です。セミナーは出入り自由のため、席の予約は受けておりません。セミナーを聴講する場合は、来場登録の上、開始時刻10分前までに、「賃貸住宅フェア」会場内のセミナースペースにお越しください(席数に限り有)