ヒト、モノ、カネの専門家で創る 居住支援を本気で実現する仕組み【6日(火)13:30~14:20】

2040年に高齢者人口がピークを迎え、50年には高齢者と障がい者の総数が全人口の50%を超えると推計されている。高齢化率の上昇、医療介護の危機、空き家の増加が急速に進む中、対策に必要となるのが各専門家の連携による居住支援の仕組み作りだ。ナップ賃貸保証とあんどの協業による取り組みから、居住支援に欠かせないポイントを探る。

会場:トレンド・成長市場
日時:6日(火)13:30〜14:20


ナップ賃貸保証株式会社
常務取締役

田邊 裕典さん


2011年、ナップに入社。2018年、ナップ賃貸保証常務取締役に就任。2022年、(一社)全国保証機構理事に就任、及び、賃貸保証事業部会副会長に就任。


ナップ賃貸保証、要配慮者の受け入れ推進

多様な家賃保証を展開する各社サービスを紹介


株式会社 あんど
代表取締役

西澤 希和子さん


2016年、障がい者・高齢者・刑余者等の入居・居住支援のための合同研究活動を始める。2017年、研究活動の発展から、ふくしねっと工房の代表取締役友野剛行とともに、あんどを設立し共同代表に就任。(一社)全国居住支援法人協議会 運営委員、研修委員長。(一社)全国住宅産業協会 組織委員会副委員長、後見人制度不動産部会委員長。東京大学市民後見人養成講座講師。


ナップ賃貸保証、要配慮者の受け入れ推進

※全国賃貸住宅新聞の過去記事から講師に関わる記事を掲載しています。一部記事は有料会員限定で公開されています。


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