住むだけの場所はもういらない 暮らしを提供する家主業【6日(火)10:30~11:20】

これからの賃貸住宅は、職住近接がキーワードになると考える越水オーナー。SOHO利用や店舗利用など、入居者の属性を変えることは、築古物件でも賃料アップにつながる。賃貸住宅=住む場所という常識を疑い、入居者に「暮らし」を提供する、今後の家主に求められる姿勢について語ってもらう。

会場:土地活用・賃貸経営
日時:6日(火)10:30~11:20


株式会社キャム
賃貸UP-DATE実行委員会

越水 隆裕さん


1977年、神奈川県川崎市生まれ。川崎市で賃貸経営と街づくりに取り組む。「家主の仕事とは、単に家を貸すのではなく、暮らしを提供することだ」と考える。タクト代表取締役、キャム代表取締役、のくちのたね取締役、賃貸UP-DATE実行委員会代表、不動産実務検定1級(一財・日本不動産コミュニティー)。2022年「家主と地主プレゼンツ SDGs AWARDS」防災部門を受賞。


地域で活動する家主がセミナー開催

オーナーが担う地域活性化

※全国賃貸住宅新聞の過去記事から講師に関わる記事を掲載しています。一部記事は有料会員限定で公開されています。


※こちらは展示会の来場登録です。セミナーは出入り自由のため、席の予約は受けておりません。セミナーを聴講する場合は、来場登録の上、開始時刻10分前までに、「賃貸住宅フェア」会場内のセミナースペースにお越しください(席数に限り有)