コロナ禍だからこそ発揮できる 地場管理会社の強みを生かす方法【27日13:00~】

管理業法の施行により、単なる建物管理を行う物件管理会社としての役割だけでは不十分になりました。これからはストック事業としてその地域に長く根付きつつ、「地域社会を管理する」という認識と自覚を持って日々の業務に携わる必要があると考えています。管理業法施行にも大きく携わった講師が賃貸管理業界の今後等ついてお伝え致します。

会場:賃貸管理
日時:27日(水)13:00~13:50


一般社団法人全国賃貸不動産管理業協会
会長

佐々木 正勝さん


 貸主・借主双方に寄りそうことモットーに、貸主に対しては高い倫理観と専門的知識により「不動産のトータルプランナー」としての矜持に基づいた様々な支援を行う。借主に対しては日々の生活を営む基盤として安心・安全に暮らすことができるよう「誠実かつ迅速な対応」を徹底し地域に密着した賃貸管理業務を実践している。
第一建物株式会社代表取締役社長
公益社団法人宮城県宅地建物取引業協会会長


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※全国賃貸住宅新聞の過去記事から講師に関わる記事を掲載しています。一部記事は有料会員限定で公開されています。


※こちらは展示会の来場登録です。セミナーは出入り自由のため、席の予約は受けておりません。セミナーを聴講する場合は、来場登録の上、開始時刻10分前までに、「賃貸住宅フェア」会場内のセミナースペースにお越しください(席数に限り有。混雑状況次第では、密回避のため立ち見をお断りする場合もございます)