空室率50%から満室にした 2代目家主が実践したこと【27日10:30~】

千葉県内に28戸の賃貸住宅とテナントを所有する麻生茂樹オーナー。相続時は1棟が空室率50%の状態で、賃貸経営の知識が全くありませんでした。しかし3年後には満室にすることに成功。キャッシュフローを改善することができました。全くの新人家主がどうしたら賃貸経営を勉強して収支を改善できたのか、安定経営への道のりを語ります。

会場:賃貸経営
日時:27日(水)10:30~11:20



オーナー

麻生 茂樹さん


 1966年生まれ、千葉県出身。2014年に父親から不動産を相続した。相続したときにはテナント1戸が退去し、住宅1棟も空室率50%が続いている状態。賃貸経営の知識がない中、インターネットを使って情報を収集、手探りで勉強した。「聞いて、学んで、行動に移す」を実践し、3年後にアパートを満室にすることに成功。賃料アップや収益増を実現した。


掲載記事リンク

勤倹貯蓄の家主に見る、安定不動産経営への道のり②(2022年1月24日号)

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