これだけは押さえておきたい 家主のための相続税対策の肝【27日14:20~】

税金対策だけが話題となりがちな相続税対策。実際のところ、何が肝心になるのでしょうか。相続税・資産税の専門家の飯塚美幸税理士は、手がけてきた案件から、三原則「円満な財産分け」「円滑な納税」「適正な評価」をベースに、「相続人にとってうれしい財産」への財産改善と後継者育成によって相続税対策を行おうと提案します。

会場:法律・相続税務
日時:27日(水)14:20~15:10


松木飯塚税理士法人
代表社員税理士

飯塚 美幸さん


 静岡県生まれ、静岡大学人文学部卒業。1995年、飯塚美幸税理士事務所を設立。2013年、現税理士法人を設立し代表社員に就任。資産税関係のコンサルティングを中心業務とする。税理士・中小企業診断士、事業承継協議会会員、不動産コンサルティングマスター技能試験委員、公益社団法人日本証券アナリスト協会プライベートバンカー教育委員会委員。著書に「令和4年度よくわかる税制改正と実務の徹底対策」(日本法令)などがある。


「令和4年度税制改正大綱」不動産関連の内容を飯塚美幸税理士が解説(2022年2月7日号)

令和4年度税制改正大綱を発表、住宅ローン控除率・限度額引き下げ(2022年1月3・10日号)

【税制改正大綱】固定資産税を据え置き(2020年12月28日号)

※全国賃貸住宅新聞の過去記事から講師に関わる記事を掲載しています。一部記事は有料会員限定で公開されています。


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